ぽんこつMR女子のあれこれ。

超ゆとり社会人の日々。

「夜空はいつでも最高密度の青色だ」を観てきた

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結論は「すっごくつまらなかった」。久しぶりに行くユーロスペースがちょっと懐かしかっただけ。

 

日雇い労働の社会の底辺と呼ばれる主人公と看護師のヒロイン。シンプルに女性目線で、「なぜ慎二を選ぶ」のか、腑に落ちなかった。4WDの元彼が途中で登場して、美香を口説き出す。美香みたいな厨二病を好む元彼。テロで人が死ぬとか、地震で死ぬとか、やたら「死ぬ死ぬ」うるさい美香。

 

一方で、慎二は智之にうるさいと罵られるくらい、やたらしょうもない、おしゃべりをする。何でこの二人は、屁理屈が多いのか。とにかくうるさい。最後は全部「東京」のせいにする。東京がおかしい、東京は人の死も無視する、恋愛にうかれた馬鹿が多い、みんなスマホ依存、みたいな謎視点。

 

なんだろう、映画で虚無感がさらに増す感覚。ちょっと文化度あげたりとか思考をリセットするのが、目的だったけど。

 

お金を使うことが東京の娯楽のすべて。使ってお金なくなって、働いて、ストレスたまって、またお金で遊ぶ。スマホ依存とか、死ぬこととかの一歩前を描きたい。もっとポピュラーな課題とゆうか、一般ピープルの苦悩もっとあると思う。